元気いっぱい!あまびえちゃん
みわびえちゃんが、LINEスタンプになりました!!
日常に使える、元気なあまびえちゃんのスタンプです。
疫病退散の願いを込めて・・・
緊急事態宣言が延長になっちゃったけど、
みんなに明るい気持ちになってもらえたらな・・・
よろしくね!!
編み物と私 ~その3~
編み物と言えるかどうか…
思い出した私のはじめてのかぎ針体験
小学2年生頃…いや、もっと、前だった?
リリアン編みというのがはやって
筒の上部に何本かピンが出ていて、
そこにかぎ針で糸をひっかけていくと、
筒の中に、細いひもができあがる…というもの
その道具、プラスチック製の物が多い中、
私のものは、木製❗
父が、木の棒から筒を切り出し、
釘を打って、作ってくれたのです
スタイリッシュじゃなかったけど
ぬくもりのある感じ
使い続けていたら、きっと、
味のある道具になってただろうけど…
リリアン編みで出来上がるひもを
どう使えばいいのかわからず、
2、3本作っただけで
すぐにあきちゃった~
実家の押し入れの奥を探せば、
見つかるかしら…
おにぎりポーチ
コンビニのおにぎりが2個入る大きさの
小さなポーチを作りました
内側は、
ストライプ柄はくすんだグリーン
パンダ柄はピンクの無地の布を合わせました
ランチタイムに使ってほしいな・・・
おりがみ
おりがみ・・・
私の記憶の中で、一番初めに挑戦したクラフト
4歳の時、水ぼうそうになって、遊びに出かけられず
家で退屈している私に、母が折り紙と本を用意してくれました
本の題は「いつもたのしい おりがみフレンド」
ページをめくり、コップやさいふなどを
折図を見ながら、つぎつぎに折っていって・・・
で、「やっこさん」で、つまづいた~
4角を真ん中に集めて折っていくのはできるのに、
最後の正方形の真ん中を開いて、
奴さんの手と足を作るのが、どうしてもわからなくて・・・
途中まで折っては、何度も母のところに持っていき、
続きを折ってくれるのをじっと見ていた・・・
というのが、最初の記憶
おりがみを折っていると、
今でも、母の手元を思い出します。